犯罪者大学生の人生終了日記

元々しがないFラン理系大学生でしたが、つまらないことで逮捕され、内定取り消しと退学になりました。遺書代わりに日記を書いています。

人の死で社会は動く

人の死をきっかけに世論が動き、社会が変わっていくということがあります。今回はこのことについて記述します。

危険運転致死傷罪という罪名があります。飲酒運転や無免許運転と言った危ない運転で人を負傷させたり、死亡させてしまったりしたときに適用される罪名です。法定刑は被害者が負傷の場合15年以下の懲役、死亡の場合1年以上の懲役と、懲役刑しかないかなり重めの罰となっています。

この「危険運転致死傷罪」の制定には2つの悲しい事件の影があります。小池大橋飲酒運転事故と東名高速飲酒運転事故です。いずれの事件も飲酒運転が原因で人(小池大橋は大学生、東名は幼い女児)が死亡したという事件です。飲酒運転によって子供を亡くした被害者の親御さんの悲しみと怒りは想像を絶するものがあります。しかしながら当時飲酒運転に適用されていた「業務上過失致死傷罪」は法定刑が5年以下の懲役or罰金であり、小池大橋は懲役5年6ヶ月、東名は懲役4年と人を殺した割には軽い刑罰となりました。この事に対し遺族が「悪質な運転で死亡事故を起こしながら窃盗罪(10年以下の懲役)より軽い業務上過失致死傷罪(5年以下の懲役)で処理されるのはおかしい」とし、法改正を求める署名活動を始め、最終的に作られた法律がこの「危険運転致死傷罪」なのです。

また、最近ですと広告代理店の電通に勤めていた高橋まつりさんが過労やパワハラ、セクハラを苦に自殺するという事件がありました。この事件に加え、現在の超売り手市場化によって人手不足が深刻化していることにより、少しづつですがブラック企業の根絶、いわゆる働き方改革が進んでいるような気がします。

私が死ぬとどうなるでしょうか、自業自得だから何も起こらないか。

 

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