しがない若者の人生終了日記

遺書代わりに日記を書いています。

売り手市場と仕事を奪うAIとヤマパン工場

タイトルを見て分かる方は分かると思いますが、今就職市場では2つの真反対の事が言われています。「定年退職者の数に対して新卒学生が少ないことによる売り手市場化」と「仕事を人間の代わりにAIが行うようになるからもう労働者はいらない」の2つです。AIが仕事を行うならば新卒採用はいらないわけで、じゃあなんで今企業は人手不足に悩んでいるのでしょうか。そういえば前に行ったヤマパン工場では機械化できそうなことを人力でやっていましたが、あれはどうなんでしょうか。

このことに対し私がインターネットの海を泳いで思ったのが、今企業が求めているのは「AIの上に立つことができるハイスペック人材」か「AIよりもローコストで働く奴隷」の二極化が進んでいるということです。

まずは前者について。過去駅員さんは改札で切符を切るという仕事をしていたそうです。私は電子マネー全盛期の人間なので知りません。今は自動改札が普及したので切符を切るということを駅員さんはもうしません。しかしながら駅員という職がなくなったかと言えばそうではなく、むしろ駅に新しいコンピュータが増えて仕事は増えているのです。かくの如く、AIは仕事を奪うだけでなく、新しい仕事を増やす可能性も秘めているのです。この波に乗れる人材を今企業は欲していると言えるでしょう。

次に後者について。ヤマパンバイトでは今時こんなことを人力でやるのかという作業を行います。このことについて一説には「山崎製パンでは新製品の発売サイクルが短く、その度にラインに新しい機械を導入するよりも時給1000円程度で暇な学生や主婦を雇ったほうが安上がりだから手作業で行っている」と言われています。このように現状では機械化・自動化よりも人間の方がコストが低いということになっているので、このローコストで働く奴隷を企業は欲しているのです。

私のようなロースペック犯罪者は後者の奴隷にしかなれないでしょう。悲しいことです。

 

参考文献 

www.news-postseven.com

(835文字)

 

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