しがない若者の人生終了日記

遺書代わりに日記を書いています。

企業戦略的に考えるガチ勢排除ゲーピカブイ

ポケモンピカブイが発売されて1週間が経ちました。私は今シルフカンパニーを解放したところです。旅パは相棒ピカチュウリザードンギャラドスラフレシアオコリザルアローララッタの6匹で進めており、ジムによって多少入れ替えるという形を取っています。

ポケットモンスター Let's Go! イーブイ- Switch
 

ピカブイ最大の特徴はレート戦、特性、持ち物、努力値、卵厳選などのガチ勢(ポケ廃)向け要素が尽くオミット(廃止)されており、飽くまでもポケモンGOで興味を持った初心者をターゲットに据えたゲームであるという点です。ピカブイは全体的にはポケモンらしくクオリティの高いゲームですが、このことが一部のガチ勢からは不評のようです。

参考文献【ピカブイ】廃止になった要素・機能まとめ – ポケモンレッツゴー 攻略大百科

このことを企業戦略的に考えると、ポケモンをはじめとした家庭用ゲーム機向けゲームの場合、「ガチ勢が10人購入する」よりも「エンジョイ勢・ライト層が100人購入する」方が儲けが大きいからこのようにガチ勢を切って初心者向けのゲームを出したのではないかと私は推察しています。ピカブイの場合ソフト本体だけでなくSwitchというハードの売上にも貢献していますので、殊更この傾向が顕著なのではないかと思っています。

現代では案外このようなタイプのゲームは少なく、アーケードゲームであれば「月に1000円使うエンジョイ勢100人」よりも「月に20000円使うガチ勢10人」の方が会社にたくさん金を落とします。同様にスマホゲームであっても「無課金プレイヤー1000人」よりも「1万課金したプレイヤー1人」の方が会社に多く金を落とします。アーケード音ゲーではどの機種でもかなりの難易度インフレが起きていますし、スマホゲーでもインフレが高速で進んでいくことが多いですが、このことにはピカブイのそれとは逆にゲームをガチ勢向けにチューニングしたほうが売り上げが出るからという事情があります。

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