しがない若者の人生終了日記

遺書代わりに日記を書いています。

死刑と無期懲役と懲役30年

日本で一番重い刑罰は死刑です。他人を殺した者は自分も殺されることによって罪を償うべきであるというハンムラビ法典的思考によって行われています。最近麻原彰晃をはじめとしたオウム真理教関係者が一斉に処刑されたほか、現在も木嶋佳苗や加藤智大といった凶悪犯罪者が拘置所で死刑執行を待っています。

次に重いのが無期懲役です。市橋達也や林郁夫が有名どころです。「無期」という言い方ゆえいつかは出られるものと思っている人も多いですが、仮釈放が認められるのは後述の30年懲役との兼ね合いで30年以上経過した受刑者のみ、それも認められることは少ないそうです。日本では(仮釈放の無い)終身刑を創設するべきだという意見もありますが、現行の無期懲役も仮釈無し終身刑に近いものがあります。(ただし、国民感情を鑑みて仮釈無し終身刑を創設してもよいのではないかと私は思います。)

その次は有期懲役の最大年数である懲役30年もしくは無期禁錮です。ただし、無期禁錮は実際の運用例がないので実質無期懲役の次は懲役30年だけです。アメリカでは併合罪で懲役100年とかいうのがよくありますが、日本では有期懲役はマックス30年となっています。懲役30年の場合は文字通り30年後、(仮釈放が認められれば20~25年位?)で娑婆に戻されることになります。

法律の上では罪の重さは死刑>無期懲役>懲役30年となりますが、殺される死刑、一生刑務所で強制労働させられる無期懲役、30年後に浦島太郎状態で娑婆へ放り出される懲役30年とでは厳しさは三者三様のような気がします。私は今回罰金刑だけで済みましたが、今後悪いことはせずに生きていきたいです。

参考文献 

keiji-pro.com

(712文字)