犯罪者大学生の人生終了日記

元々しがないFラン理系大学生でしたが、つまらないことで逮捕され、内定取り消しと退学になりました。遺書代わりに日記を書いています。

文系が公務員技術職を受ける

私は今公務員技術職試験を目指しています。前科者が公務員になれるのかと思うかもしれませんが、一応公務員受験が受けられなくなる欠格事項は禁錮以上ですので、受験資格そのものはあります。ただし、それで受かるかはまた別の話です。

他方、私は今通信制大学の文系学部への編入を目指しています。この2つが合わさると、「文系大学生が公務員の技術(理系)職を目指している」という奇妙な状態になります。

今回は私のような特殊解ではなく、一般論として「文系大学生が公務員技術職を目指すのはどうなのか」を考えます。

大前提として公務員の受験資格は年齢と欠格事項に当てはまらないことだけ(免許職などはまた別の要件がありますが)で、文系学生が技術職を受ける権利は当然にあります。その上で、私が思うに大きくは2つ問題があります。1つ目は筆記専門試験で工学の基礎と呼ばれる高校〜大学教養レベルの数学物理及び、各職種に対応した理系分野の専門科目を解けないといけないことです。数学が嫌いだから文系学部を選んだという人には厳しいかもしれません。もう1つは面接において「何故文系なのに技術職を選んだのか」と聞かれるであろうということです。逆にこの2つを突破すれば文系学生でも公務員技術職は行けるのではと思います。

公務員技術職というのは倍率が低い(都庁であれば行政が6倍程度、技術職で最もメジャーな土木が3倍程度)ので、文系でも受験を検討するのに一考の余地はあります。

(609文字)