しがない若者の人生終了日記

遺書代わりに日記を書いています。

ゲーム会社の採用ってどんななの

昨日マイナビ2020で「【コナミグループ】制作職にはどんな職種があるのかをご紹介!若手社員にも直接インタビュー!」なるWebセミナーを受講しました。私はBEMANIシリーズは好きですが、特にゲーム会社に就職したいというわけではないです。しかし知っておくことは大事だろうと思い、受講をしました。今回はゲーム会社の採用職種に関して自分用の備忘録として記述します。

コナミグループには9つの採用区分があります。ただし、このうちの「施設運営職」はコナミスポーツクラブのスタッフを採用するための区分であり、ゲームとは関係がないのでゲーム会社としては8つ採用区分があることになります。

コナミでは8分割されていますが、これらを他の会社と比較しまとめますと、区分けは会社によって異なりますがゲーム会社では概ね「事務職」「ハード系エンジニア」「ソフト系エンジニア」「ゲームプランナー」「サウンドクリエイター」「デザイナー」の6職種に分けて募集を行っているようです。

事務職(総合職)は他の会社同様に経理、人事、営業といった事務的な作業を行う職種です。誰でも受けることができます。

ハード系エンジニアはゲーム機の設計や、中身の電気回路の設計などを行う職種です。スマホゲームの会社など自社でハード設計をしない場合は存在しない職種です。機械系と電気電子系を分けている場所も多いです。概ね機械系、電気電子系の試験が課されるため、それらの知識がある学生しか応募出来ません。

ソフト系エンジニアはゲームのプログラミングやエンジンの開発、ネットワークシステムの構築などを行う職種です。こちらも情報通信系の試験が課されるのでそれら知識がないと応募出来ません。

ゲームプランナーはプロデューサーやディレクターを初めとしたゲームのアイデアを出すことを行う職種です。一番「ゲーム会社」らしい職種であり、「ゲームクリエイターになりたい!」という人が選ぶのはこの職種かと思います。全学部全学科応募可能ですが、任天堂の場合「これまでの活動を具体的に説明するシートを別途提出」とあり、他でも過去の創作活動経験について問われる試験が課されます。

サウンドクリエイターはゲームの音全般を作る職種です。音ゲーマー故「BEMANI Sound Team」に代表される「BGM作成(コンポーザー)」の仕事が浮かびますが、その他効果音の作成やサウンドプログラミングも含まれます。応募に際しては自分の音楽作品の提出が必須となります。

デザイナーはゲームのデザインを行う職種です。イラスト作成(グラフィックデザイナー)に限らず、ゲーム機のデザインやUIのデザインも含まれます。応募する場合はサウンド同様に自分の作品を提出する必要があります。

こうして見ると、ゲームというのは文系理系そして音楽系美術系の様々な分野から沢山の人々が集まって作られているということが分かります。やっぱりゲーム作りってすごいんだなぁ…