犯罪者大学生の人生終了日記

元々しがないFラン理系大学生でしたが、つまらないことで逮捕され、内定取り消しと退学になりました。遺書代わりに日記を書いています。

24歳学生カースト

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本文とは何の関係もない謎の抽象画

ストレートに四年制大学を卒業した場合、22歳で就職をし、社会人になることになります。従って、日本人の大半は22歳あるいは1年浪人や留年をしたことを考慮しても23歳までには社会人になることになります。しかしながら様々な理由で24歳でもまだ学生という人がいます。今回はそんな「24歳の学生」に対し、主要な原因別にカーストを付けていきたいと思います。

 

24歳学生カースト

カースト医学生>獣医学生>歯学生>薬学生(6年制)>理系の大学院生>(世間体の壁)>文系の大学院生≧2浪>1浪1留>2留 カースト低→

以下カーストが高い方から順に解説します。

 1.医学生

医学部医学科は6年制ですので、仮に現役で入っても卒業時には24歳です。どうやっても24歳の学生になります。しかしながら彼らは将来医者になれるので、スーパー勝ち組です。合コンで見つけたら捕まえておきたいところです。忙しい医学生が合コンしてるのか知らんけど。

2~4.獣医学生、歯学生、6年制の薬学生

これらも6年制ですので、現役で入ったとしても6年生の時には24歳になります。それぞれ獣医、歯科医師、薬剤師という強力な資格を持って社会に飛び立つ勝ち組です。医学部含め医歯薬系学部は私立の場合非常に学費が高いため、それを出せる家庭環境があるという意味でも勝ち組です。

なお、4年制薬学部(薬科学科)は当然ここではノーカンです。

5.理系の大学院生

「理系の大学院生」と書きましたが、主には「理工系の修士課程」の話です。学科系統にもよりますが、技術・研究職といった理系職種だと大学院生しか取らないような企業も多く、それら企業に入るために大学院へ進学します。大企業で技術職や研究職になることが出来れば勝ち組です。

次から少しずつ世間からの風当たりが強くなります。

6.文系の大学院生

事務職や営業職といった文系職種で大学院生しか採用しないという企業は理系職種のそれに比べると少なく(私は聞いたことない)、一般に就職のために大学院に行く文系大学生はいません。その上で文系大学院に行く学生というのは大学教授になりたい、その分野にものすごく興味がある、あるいは就職したくないから、失敗したから、といった理由で進学するあたりの理由で進学するものと見えます。文系大学院が悪いわけではありませんが、ここまで6つと比べると卒業が普通より2年遅れることに対して分かりやすい形でのメリットが無いというのは確かです。

7.2浪

浪人は悪いことではありません。しかしながら、2年遅れともなると就職などの実務的な面でもさながら、「周りがみんなほとんど1~2つ下」というのは精神的にしんどいんじゃないかなあと思います。文系院生との強弱付けは一概に言えませんので、ここだけ大なりイコール(≧)としています。

8.1浪1留

元々理系だったのですが、理工系学部の場合時折「1留は当たり前」という風潮のある学部学科や理科大があります。その上で1浪1留は望ましくはないけど、仕方ないのかなあと思います。

9.2留

2回もダブるなよ…

 

その他、学士編入で2回大学に行って24歳になる、2年間留学して24歳になるなど、特殊解がいくつか考えられますが、挙げればキリがないのでここでは言及しません。

 

私の通っていた大学には留学生がいましたが、彼らの中には20代後半という人もいました。世界的に修士号や博士号、複数学位の取得といった高学歴化が進んでいることを考えると、「22~23までに就職しない奴は親不孝」という風潮は日本だけなのかもしれません。