しがない若者の人生終了日記

遺書代わりに日記を書いています。

スマブラSP難しすぎ論(後編)

昨日の続きです。

jinsei-finisher.hatenablog.com

 

 

3.灯火の星の通常クリアができない

アドベンチャーモード「灯火の星」の通常クリアができないという人もいるらしいです。対戦アクション部分の難易度は下げられますが、どちらかというとシステムの複雑さが難易度を引き上げているように思われます。

通常のスマブラは「対戦アクションゲーム」ですが、灯火の星は「アクションアドベンチャーゲーム」と私は考えています。操作方法は同じですが、45度くらい方向性が異なります。何が違うか。通常のスマブラでは勝てない相手がいた場合にはひたすら自分が上手くなることが勝利に繋がります。一方で灯火の星は勝てない相手が出た場合、相手に応じたスピリッツを揃えて育成し、正しくセットするのが勝利に繋がります。ここが灯火の星が「アドベンチャー」である所以です。ただ、その「相手に応じたスピリッツうんぬん」というのがややこしいなあというのが感想です。

対戦の話をしましたが、それ以外でも灯火の星は昨今のゲームとしてはやたらと複雑で、良くいえば「やりがいがある」、悪く言えば「システムが難しくてよく分からない、めんどくさい」というものになっています。

ツイッターで話題になっていますが、スマブラのディレクターのサークライさんは「年々簡単になるゲームを否定したかった」みたいな発言を昔していたそうです。最近のスマホゲームはこのことが顕著で、プレイスキルよりは課金金額と試行回数が重要視される傾向にあります。スマブラSPの難しさはこのことに対するアンサーなのかもしれません。私はその考え方を否定はしません。ただ、アマゾンレビューでも極端な賛否両論になっており、商業的にどうなのかというのはどうも微妙なところです。