しがない若者の人生終了日記

遺書代わりに日記を書いています。

酒とタバコでタバコの方が印象が悪いのは何故か

酒とタバコは何かと「20になると解禁されるやつ」ということでセットにして扱われます。一方で、タバコは近年社会から積極的に排除される傾向が強いのに対し、酒は未だに飲みニケーションの道具ともてはやされ、飲めないと不利益を被ることが多いという相違点があります。私も今はどっちも嗜みませんが、従前は酒は飲むがタバコは吸わないという、現代日本の時流に沿った若者でした。

ただ、考えてみて欲しいのが、飲酒運転という犯罪はあっても喫煙運転という犯罪はないということです。酒を飲むと明確に思考能力が落ち危険なのに対して、タバコはそういった面では危険ではないのです。「タバコも犯罪にしろよ!」と嫌煙家の方は思うかもしれません。しかし実際問題喫煙が原因で交通事故が起こったという話は聞きません。一応タバコには「不始末による火事」がありますが、酒気帯び運転・酒酔い運転が交通犯罪の中で単独で法律で定められているのに対し、タバコ不始末はあくまで過失致死傷の1パターンに留まります。酒よりタバコの方が他者への危害は少ないのに酒よりタバコの方が嫌われているというのはなんとなく不思議な話です。

ここからは私の偏見ですが、なんで酒よりタバコが嫌われるのかというと、酒よりタバコの方が臭いからなんじゃないかと思っています。酒も臭いっちゃ臭いですが、タバコは更に臭いです。居酒屋というのは通常酒臭いよりはタバコ臭いです。

「くさい」というのは絶対悪なのです。