犯罪者大学生の人生終了日記

元々しがないFラン理系大学生でしたが、つまらないことで逮捕され、内定取り消しと退学になりました。遺書代わりに日記を書いています。

なんとなく大学へ行く論

大学に普通学部普通学科は無い、というのは私の高校の進路の手引きに書いてあった1文です。この後、だから大学選びはよく考えなければならないということも書いてありました。ただ、実際問題深く考えずに大学を選ぶ人も割といます。

高校の場合、何も考えずに高校を選ぶと概ね普通科に行くことになります。一方、大学には普通学部普通学科なるものはありませんが、深く考えずに選んだ場合、だいたい人文系(文学部、外国語学部など)か社会系(法学部、経済学部など)に行くことになるかと思います。偏見ですが、経済学部がこの中でも「なんとなく大学に行きたい人が行く学部」というイメージがあります。

深い目的を持って普通科高校に行くという人はあまりいません。昔の私もそうでしたが、中卒ではどうしようもないからとりあえず模試を受けて自分の偏差値で入れる高校に入るというだけです。また、ものすごくやる気を持って大学へ行く人もいますが、高卒ではどうしようもないからとりあえず大学へ行く人もたくさんいます。いくつか大学を受けて、受かった中で一番レベルの高い大学へ行くのです。

なんとなくバカにしたような言い方ですが、それはそれでいいんじゃないのと思います。高校大学へ行くのに深い意味はなく、とりあえず通って、人並みに勉強して、人並みに遊べればそれでいいじゃんねと思っています。

ただ、大学の学費の高さだけはなんとかして欲しいものです。