犯罪者大学生の人生終了日記

元々しがないFラン理系大学生でしたが、つまらないことで逮捕され、内定取り消しと退学になりました。遺書代わりに日記を書いています。

就職を目標としない場合

私の目下の目標は就職することです。ただ、現実問題として私のような犯罪者を雇う企業にまともな企業があるか分かりません。そうなると、実質就職出来ないということになります。出所者の半分近くが刑務所に出戻りすると言われていますが、やはり一度やらかすと通常の社会復帰は難しいものがあります。

恐らく誰も望んでいないことですが、ここで仮定として目標を「まっとうに就職し、まっとうに生活すること」から「とりあえず人様に迷惑をかけず、死なないこと」に下げることを考えます。

基本的に両親が存命のうちはひたすら両親のスネをかじる生活をします。さすがに家で何もしない訳にもいかないので家事はなるべく私が行います。また、両親が死んだ時に備え、バイトを定期的に行います。両親が死んだ後はバイトをしつつ、両親の遺産を食い潰して生活します。養ってくれる女の人がいれば幸いですが、まあそんな人はいないでしょうから、1人細々と上記のような暮らしをすることになると思います。ギリギリ死にませんが、生きているとも言い難い生活のような気がします。

おそらく、この議論は「重度の知的障害者は両親の死後どうなるのか」という話に近いと思います。私は知的障害者ではないのでアルバイト程度の労働は可能です(能力的な問題で働けない訳ではない)が、一方でその分公的援助はありません。

親が存命のうちはスネをかじり、死んだ後は遺産を貪る(そんなにないけど)という端から見ればクズのような人間になりますが、一方で一応法的には問題が無い生活ではあります。

自分で書いていて凄まじい違和感のある日記ですが、とりあえず「就職できなかったらどうするか」ということを考えたことに今回は意義があるのかなと思います。