しがない若者の人生終了日記

遺書代わりに日記を書いています。

俺たち金持ちテレビ局【テレビ局がようつべと戦うには】

若者のテレビ離れが叫ばれて久しいです。我々平成初期世代は昔はもう少しテレビを見ていたのに対し、現在の小中学生世代はそもそもテレビと仲が良かった時期というのは一度もなかったのではないでしょうか。彼らは物心ついた頃から「TV」といえば「HikakinTV」の世代で、既存のテレビ番組は見ず、YouTubeを代わりに見ているように思われます。我々が「昨日のトリビアの泉見た?」とか騒いでいたのが今は「昨日のフィッシャーズ見た?」になったわけです。

映像コンテンツにおいて旧来のテレビ(あるいは映画)と現在のYouTubeの差別化を図ろうと考えたとき、テレビ局にあって個人のYouTuberに無いものは強大な資本力です。言ってしまえば、屋台のくじ引き屋のくじを全部買い取るというのはテレビ局であれば金銭的には造作もないことなのです。もっとも、テレビ局ではくじを買い占めるという社会通念的にグレーなことはやりにくいというのはあります。

毎年恒例の紅白歌合戦はまさにNHKがその資金力の限りを尽くして製作した超金満番組です。当然個人のYouTuberには制作できませんし、おそらくUUUMが作ろうとしてもお金が足りません。そして、紅白歌合戦はテレビ不況が叫ばれるこのご時世においても視聴率が40%あります。NHKは受信料収入で成り立っている会社ではありますが、このような金を使って金を稼ぐ番組がこれからは強いのではないかと思っています。

 

まあつまりですね、トリビアの泉の特番は何時になったらまたやるんだろうなという話です。