しがない若者の人生終了日記

遺書代わりに日記を書いています。

研究家YouTubeくんに見るネットの難しさ

中学生YouTuberの研究家YouTubeくんが活動休止を発表しました。理由は個人情報の流出を危惧してとのことです。

www.youtube.com

YouTuberの身バレ問題というのは枚挙にいとまがなく、こと中学生ならば家族や学校への影響を考えて一旦手を引くというのは賢明な判断に見えます。

ある程度インターネット上で有名になると、確実に「本名は?」「住んでる場所は?」「学歴は?」顔出しをしてない人なら「顔は?」などというのが詮索されます。人間というのは物事を知りたいという欲求があるので、必然的にそういう方向に向かっていきます。そして、一部の物好きな人が情報を探し出し、動画に一瞬映った文字などから個人情報を特定するのです。

YouTube界隈で有名な牛丼ストーカー事件というのがあります。詳細は各々調べて頂くとして、最終的にてつやさんはオートロック付きのマンションに引っ越した訳です。オートロック付きのマンションであれば知らないうちにファンが家にいるということにはなりません。小◯津なる苗字はその辺にいるものではなく、岡崎市民は全員家がどこか知っているとコメント欄に書かれていましたが、オートロックなら家がどこか分かっても乗り込むことは出来ません。今のところ有名人が身を守る手段として現実的な落としどころはこの辺りになるのかと思います。

研究家YouTubeくんの場合、まだ実家暮らしでしょうから、自分の都合で引っ越す訳にもいきません。となると、復活するとすれば独立してからで、あと10年くらいは待たないといけないのかなぁと思います。

インターネットで個人情報が拡散しやすい時代になりましたが、これに対して人々のモラルも法整備も追いついていません。今のところ、自衛するしか無いのというのが実情です。今回の研究家YouTubeくんの例にはそのようなことを感じます。