犯罪者大学生の人生終了日記

元々しがないFラン理系大学生でしたが、つまらないことで逮捕され、内定取り消しと退学になりました。遺書代わりに日記を書いています。

人生に諦めるというコマンドはない

人生に諦めるというコマンドはない、仮に真っ当な社会人への復帰が不能になっても、人生は終わってくれないというのが今回の主題です。

マリオカートのグランプリモードでは、4回全てのレースで1位を取らないと最高評価が得られません。そのため最高評価を貰うことを目標とした場合、途中レースで2位以下になってしまったら残りのレースには意味がありません。じゃあそうなったらどうするかといえば、2位以下になった時点で「ゲームをやめる」を選択し、また初めからやり直すのです。恐らくはどのゲームでも似たようなことはあると思います。

しかし、同様のことは人生では出来ません。「受験に失敗した」「就職活動に失敗した」「彼女に振られた」など人生において「人生をやめる」というコマンドを選びたくなることは多いかと思います。中には本当に人生をやめてしまう(自殺)人もいますが、基本的には何があっても人生というのは終わらせることは出来ず、どんなに嫌なことがあっても勝手に続いてしまうのです。

マリオカートにおいて仮に途中でレースをやめるという選択肢がなかった場合、そのグランプリは練習だとかコイン集めだと思って次頑張ろうということになるかと思います。同じことを人生に当てはめるなら、「現世は練習だから、来世頑張ろう」ということになります。それでいいのかはよく分かりませんが、1つの考え方にはなると思います。