しがない若者の人生終了日記

遺書代わりに日記を書いています。

大津いじめ事件の加害者は一家心中するしかないのか

大津いじめ事件の加害者に対し、約3750万円の賠償命令がなされました。

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一般的な感覚としては、人を1人殺したんだからまあそれくらい当然だろう、死ぬまで償え、というところかと思います。ただ、私は犯罪加害者の立場にありますので、今回もいじめ加害者側の視点で話をして行こうと思います。

いじめは刑事罰を与えるべきとする論調は強いですが、この加害者の皆さんは刑事処分をほぼ受けていません。また、特定はされていますが今は改名して別の名前になっていると聞きます。刑事罰と社会的制裁がやや弱く、やはり1番の十字架は民事での借金ということになります。

今後を考えたとき、これだけの借金を負いながら生活をするのは難しく、被害者家族への謝罪を兼ねて一家心中してしまった方が楽なのではと思います。私はネガティブな人間なので、それ以上の最適解が思いつきません。

このような場合に加害者が死んだらどうなるかを調べたところ、一応相続権のある人が賠償義務を相続しますが、相続放棄をしてしまえばそれまでのようです。

一家心中などと物騒なことを言っていますが、実際にはこの人手不足のご時世、何らかの職には就けるでしょうから、そこで頑張って働いて、賠償金を払っていくのだろうと思います。

 

どの犯罪もそうですが、悪いのは加害者側でも、割を食うのは被害者です。いじめに関して言えば、いじめる側が常に悪いのですが、現行法制度はいじめ被害者を守るようには出来ておらず、したがって腕っ節を鍛えるなどして自衛を図らねばなりません。