しがない若者の人生終了日記

遺書代わりに日記を書いています。

無期雇用フリーター論

一般に期間の定めのない正規雇用で生計を立てる人を単に「会社員(あるいは公務員、団体職員)」、パートや契約社員など、契約期間が定められた有期雇用で生計を立てる人を「フリーター」と呼んでいました。ただ、昨今の働き方改革によって無期転換ルールが定められ、「無期雇用の非正規社員」なるよく分からないジャンルの社員が現れました。そんな中で私は最近この「無期雇用フリーター」になりたいような気がしてきました。

例えば地元のスーパーで時給1000円、週4日、1日8時間でパートをするとします。1000時間/円×8時間×4日×52週とすれば、年収は約166万円です。手取りはもっと減るでしょうし、すこぶる安いです。ただ、死ぬほどではありません。責任が正社員より小さい、転勤がない、年間休日が150日以上になるといったメリットを勘案すると妥当な線なのではと思います。その上で、旧来であればクビになりやすいのがフリーターだったところ、無期転換ルールがあるのでそれなりに安定して生活が可能です。

この「無期雇用フリーター論」、大きなツッコミどころは家族を養えないというのと、老後が不安ということです。しかしわたしは結婚出来ないですし、早死するつもりなのであまり問題がありません。また、昨今では正社員登用制度を設けている会社も多く、いざとなれば登用試験を受けるのも道です。

無期雇用フリーターになるには会社を見極めるのが大事だと考えています。いわゆる「雇い止め」がないか、正社員登用制度があるか、あるとしたら登用実績があるかというのがキーポイントです。

何か変なことを言っているような気もしますが、とりあえず考え方としてはあるんじゃないかなと思っています。 

 

「犯罪者は真っ当に就職できないから生きていても仕方ない」と思ってはいますが、刑務所に入るにしても親のスネをかじるにしても、一生フリーター路線を歩むにしても、生活保護を受けるにしても、死にはしません。死なないというのとまともに暮らすことというのには結構開きがあるなあと最近よく思います。