犯罪者大学生の人生終了日記

元々しがないFラン理系大学生でしたが、つまらないことで逮捕され、内定取り消しと退学になりました。遺書代わりに日記を書いています。

高校の数学と物理は難しい

今日から就活です。就活といえば公務員試験を受けるという人も多いかと思います。

 「文系 公務員 技術職」で検索すると、自分で作った記事が結構上に出てきます。

www.jinsei-finisher.com

SEO対策は特にしておらず、このブログのドメインが強いはずはありません。何故上に来るかと言えば、文系学生が技術職公務員を受けるのは一般的ではなく、誰もそれについて述べていないからということになります。

倍率で言えば行政事務職より技術職の方が低いのは明らかです。それでも敢えて技術職を受けるという文系の人はあまりいません。なぜこのようなことになるのか、様々な考え方が出来ますが、1つは技術職公務員試験では理系知識を必要とする専門試験が課されることにあります。技術職では専門試験において「工学の基礎」と呼ばれる数学物理の問題と、機械や電気などそれぞれの分野の問題が出されます。

しかし、これらの問題はそこまで難しいわけではないです。簡単というと語弊がありますが、行政事務職における憲法や民法などの勉強の方が暗記量が多そうに思われますし、倍率が高い分ボーダーラインも上がります。高校レベルの数学物理が出来れば問題ないように思われます。

ただ、問題はその「高校レベルの数学物理」というのが理解出来ている人というのがかなり少数だということです。私の高校では理系の人数はだいたい3分の1でした。そこから更に生物選択や数学3を履修しない人がいます。数3物理を履修していても完璧に理解出来ている人は少ないです。私も数3物理を履修していましたが、未だによく分かっていません。色々の条件を考えると、数学3と物理をしっかり理解できる高校生というのは10人に1人くらいじゃないかなぁと思うのです。

数学物理が出来ることは人生においてものすごく有利に働きます。頑張って理系を目指そうという人も沢山います。しかしながら出来ない人の方が多いので、出来ないなら出来ないで仕方ないとも思います。