しがない若者の人生終了日記

遺書代わりに日記を書いています。

工学部と毒親

大学の人のツイッターを見ていると、比較的「親 ウザイ」というツイートが見られます。昨今流行りの毒親だと思うのですが、比較的私のいた理工学部と毒親というのは繋がりが強いと思います。

3年いて思いましたが、工学部というのは基本的に就職が強いことが最大にして唯一の強みである学部です。女の子はいない、講義は難しい、実験は辛い、キャンパスが田舎なことが多い、キャンパスライフを楽しむという意味では全く避けるべき学部です。しかしながら、就職実績だけは良好で、就職を求めて学生がやってきます。単純に学問に興味を持って入る人や、数学理科が得意でなんとなく理系という人もいます。しかし、就職に強いからなんとなく工学部という人も多く、あるいは私のように「社会において実益があって就職に強いから工学という学問に興味を持った」という種の人間もいるかと思います。

その上で、毒親というのはいい大学いい会社という人生を子供に押し付けたがりますので、毒親視点では工学部というのは非常に評価が高いです。となると、子供を工学部に通わせたがる毒親というのは多いように思われますし、毒親育ちは毒親の顔を伺いますから、就職に強い工学部というのを選びがちなのかもしれません。

今回はあまり触れませんが、同様の理屈で公務員にも毒親育ちが多いとされます。工学部が就職に強く、公務員が安定しているのは事実ですし、だからこそ工学部や公務員が人気というのはあります。しかし、工学部に入って大きなメーカーに入ったり、公務員になったりしないと生活が安定しにくいというのもどうなんだろうと思います。