しがない若者の人生終了日記

遺書代わりに日記を書いています。

キリのいい所で人生終わって欲しい

例えばスラムダンクでは湘北高校が山王工業に勝ったところで話が終わります。ドラゴン桜だと水野が東大に受かったところで話が終わります。パワプロの高校野球編はドラフトで選ばれたところで話が終わります。大体の創作作品ではこのようにキリのいい所で話が終わります。

ただ、少し考えて欲しいのは、現実世界ではこのようにキリよく話は終わらないということです。東大に入ったはいいけど落ちこぼれる人、プロ野球選手になったはいいけど結果を残せない人というのは沢山います。いい感じに盛り上がったところで人生は終わらないのです。

別の言い方をすると、人生は任意のタイミングで終わらせることが出来ないともいえます。死にたくても死なない人もいれば、生きたくても生きられない人もいます。そのような方々からすれば若くて体力があるのに、人生終了と常日頃騒いでいる私は不謹慎だと思われるでしょう。

うまい具合に死にたい人から生きたい人へ命を移植できればいいのですが、そのような超自然的なことはできません。

振り返ってみると、凡そ高校卒業の時に人生が終わって欲しかったなと思います。ただ、終わらないものは終わらないので何とかしないといけません。