犯罪者大学生の人生終了日記

元々しがないFラン理系大学生でしたが、つまらないことで逮捕され、内定取り消しと退学になりました。遺書代わりに日記を書いています。

電車が定位置に停まるという不思議

昔から不思議だったことがあります。それは電車が定位置に停まるということです。大体60km/h程度で入線し、こんなに速いスピードで入ってちゃんと止まるのか不思議になりますが、ちゃんと止まります。非常に不思議です。

電車でGOというゲームがあります。鉄道の運転士を体験するタイトーの名作ゲームです。昔友達の家でやったことがありますが、普通の人が普通にプレイしてもまず間違いなくクリアできません。止まらせる方法がよく分からないからです。オーバーランするか、ものすごく遅い速度で入線して遅延になるかになります。

どうやらこの「なぜか電車が定位置に停まる」という謎は日本においては非常に鉄道運転士の研修が厳しいから止まるらしいということが分かりました。鉄道会社では駅員・乗務員は総合職とは別枠で採用活動が行われ、鉄道運行のスペシャリストとしてキャリアを歩んでいくことになります。それだけ駅員・乗務員が高い専門性を必要とする職種であるということが分かります。

一方で、人間の仕事ですからヒューマンエラーというものは避けられず、ちょくちょく電車が定位置に止まらないということも起こっています。

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JR東日本ではこれまで乗務員になるには社内試験が必要だったところを廃止し、運転士・車掌という名称も廃止にするそうです。駅員業務を子会社のJR東日本ステーションサービスに移管し、本社社員は乗務員業務に送るためにこの施策を行っているのではないかと私は勘ぐっていますが、果たしてこの施策は吉と出るか凶と出るか…