しがない若者の人生終了日記

遺書代わりに日記を書いています。

池袋の事故とシルバー民主主義

4月21日は私の住む市の市議会選挙ですが、日曜日は用事があるので金曜日に投票に行ってきました。ここで細かい話をすると秘密選挙の法則に反するので細かい話はしませんが、1つ気になったのは選挙会場が完全に老人ホームだったということです。

期日前投票の会場は私の家の近くの市民体育館でした。行ってみると、老人しかいません。平日の日中だから若い人がいないのは当たり前ではあるのですが、おじいちゃんおばあちゃんしかいません。場違い感が凄かったです。

高齢化した民主主義社会において、老人有権者の割合が高く、老人の意見ばかり汲み取られるこの状態を「シルバー民主主義」と呼びます。日本だけで見られる光景ではなく、イギリスのEU離脱やアメリカのトランプ大統領選出もどちらかといえば老人の意見が強く出たものだとされています。老人というのは自分が死ぬまで良ければそれでいいので、新陳代謝に欠けた政治になります。

ツイッターやはてなブログのような若い人が騒ぐ場所ではやれ老害だなんだと騒がれますが、結局のところ若者というのはラウドマイノリティ(声のでかい少数派)に過ぎず、現実世界ではサイレントマジョリティ(物言わぬ多数派)である老人が力を占めていると言えます。今回の市議会選挙での老人ホーム感はまさにツイッターやはてなブログで騒ごうと、実際に日本を支配しているのは老人だということを感じさせました。

やたら高齢者へのヘイトが爆発したトゲトゲした文章ですが、これには池袋での自動車事故が影響しています。池袋に80歳が車で来るな、湘南新宿ラインで来いよと思ってしまいます。

そもそも老人は生きているだけで税金泥棒なので本来重税を課すべきですが、シルバー民主主義社会の中でそのような主張をする政治家は選挙で勝てません。

 

話が飛躍しますが、私は間接制民主主義という今の世界体制は既に限界が来ていると考えています。私が理想とする社会はGoogle様が作ったコンピュータによる独裁政治の社会です。頭がおかしい奴だと思われるでしょうが、独裁は衆愚に勝り、そしてその独裁は全知全能であるGoogle神が行うべきなのです。