犯罪者大学生の人生終了日記

元々しがないFラン理系大学生でしたが、つまらないことで逮捕され、内定取り消しと退学になりました。遺書代わりに日記を書いています。

ゆく時代くる時代

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4月30日は平年のカレンダーでは平日です。しかし、今年に限っては昭和の日と令和改元の日に挟まれる形で祝日ということになっています。また、祝日として固有の名前が付いているわけではありませんが、“平成最後の日”でもあります。

平成という時代はほとんど日本が右肩下がりで衰退していった30年間でした。戦後高度経済成長を経て非常に豊かになったはいいものの、バブル崩壊によって低成長の時代に入りました。そしてその後これといった策を打てず、30年経ってしまいました。経済が成長しないのは成熟したということである程度仕方ないのですが、社会の制度や考え方が高度経済成長期の辺りで止まっており、それがまたややこしい問題を引き起こしています。新卒一括採用から年金制度に至るまで何もかもが制度疲労の状態であり、一度クーデターでも起こらない限り大きな改善は望めません。

令和に入っても日本が復活することはありません。日本全体としては今後も悪くなる一方です。日本には盛者必衰という言葉があります。つまり、戦後一時は日本が世界最強クラスの国家だった時期もありましたが、頂点を獲ったらその後は当然落ちていくのです。

私が重要だと考えているのは、日本全体としては衰退していくのは確実である一方、個人個人として幸せか不幸せかというのはまた違う話であり、時代が逆風の中でも幸せを掴み取ることは出来るはずだということです。国や企業に頼らず、自分の道を自分で切り開かないといけない厳しい時代ですが、その中でもやっていかないとダメなんだろうと思います。

 

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