犯罪者大学生の人生終了日記

元々しがないFラン理系大学生でしたが、つまらないことで逮捕され、内定取り消しと退学になりました。遺書代わりに日記を書いています。

梅田飛び降り事件を考える

大阪の梅田でビルから人が飛び降り、その様子が撮影され拡散されるということが起きています。今回はこのことについて自殺志願者の視点で日記を書いていきます。

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私の考え方に「死んで欲しい訳では無いが、かといって誰もその人を救えない」という考え方があります。

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今回飛び降りた人はNEWSのライブに落ちたから飛び降りたという噂が流れています。真偽が分かりませんが、仮に本当だとすればNEWSのライブチケットがあれば死ななかった訳です。しかし、「NEWSのライブ行けなかったら死ぬ」と言って誰かがチケットをくれるかといえばそんなことは有り得ません。恐らくこの事件で飛び降りた女性の死を願っていた人物はいなかったと思いますが、一方で死を防ぐために具体的に「NEWSのライブチケットを譲る」という行動を取れる人間はいませんでした。まさに私の「死んで欲しい訳では無いが、かといって誰もその人を救えない」という理屈を体現した事件です。

あるいは、NEWSのライブに落ちた程度でビルから飛び降り自殺を図るとは考えにくく、何か元々悩みがあったところ、ライブ落選がトリガーとなって飛び降りを決行したのではとも推測できます。この場合にしてもやはり事前に誰かが救えなかったのかなぁと感じます。

 

物理的に“救う”という行為が難しい事柄がいくつかあります。例えば、出所者が「住友商事に就職出来なかったら自殺する」と言っても住友商事には入社できません。住友商事に就職出来ないから死ぬというのも変な話ですが、この人のことを誰かが救えるかといえば、誰も救えません。

ただ、それでビルから飛び降りたり、電車に飛び込んだりというのは非常に迷惑な行為です。一人で首吊って死んでくださいというのも変ですし、一体どうしたものかなと思います。