犯罪者大学生の人生終了日記

元々しがないFラン理系大学生でしたが、つまらないことで逮捕され、内定取り消しと退学になりました。遺書代わりに日記を書いています。

親ガチャ大ハズレ男岩崎隆一

3回連続で登戸通り魔事件の話、やっぱり考えることが多いです。今回は彼の家庭環境についてです。

岩崎隆一容疑者は複雑な家庭環境で育ったとされます。両親が幼い頃に離婚し、伯父伯母夫婦に引き取られます。伯父伯母夫婦の実子は今回の舞台であるカリタス小学校に通っていたのに対し、隆一容疑者は普通の公立小学校に通っており、かなり差別的な扱いを受けていたようです。

「家庭環境が悪いからと言って人を殺すのは良くないよ!」というのは簡単ですが、ではこの岩崎隆一という男がこの環境下でまともに育つかというとそれは不可能です。努力でなんとかなるようなレベルではなく、生まれつき不幸になるという宿命を背負って生まれてきた人間だと言えます。

親ガチャという概念があります。親は選べないということをガチャガチャに例えた表現です。岩崎隆一の場合、幼くして離婚する生みの親+差別的な扱いをする育ての親という大ハズレの親を引いてしまいました。毒親という言葉がありますが、VXガスやサリンに匹敵する猛毒の親です。

じゃあどうすればいいのかというと、今のところはどうしようもないです。親と暮らしたくないという子供達が親と暮らさなくて住むような施設があったらいいとは思います。ただ、その施設で育ったら幸せかといえばまずそうはならず、今の児童養護施設同様「施設育ち」という引け目を感じて生きていくことになりますし、実親からの愛情ある育児と施設職員からの管理としての育児ではかなり差があります。親ガチャは絶対的なのです。

 

スピリチュアル的な観点では、子は魂の修行のために親を選んで生まれてくるとされます。岩崎隆一はゴミのような親を選び修行に励みましたが、果たして霊界で報われたのでしょうか。